松宮 広幸
Hiroyuki Matumiya
水瓶座/B型
趣味/ボルダリング、甘いもの、日本酒
資格/毛髪診断士、カラーコーディネーター
板橋区坂下に理容室の跡取り息子として生を受ける。
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保育園時代
小さい頃は別人のようにかわいかった。人生最大のモテ期を早くも使い切る。
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志村第五小学校時代
活発だった少年は、高学年になるとなぜか習い事に目覚めた両親にそろばん、書道、剣道、公文など現代っ子並みに習い事に通う事に。同時に目が悪くなり眼鏡をかける。
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西台中学校時代
私立受験に失敗して公立に通い剣道部に所属。だんだんと勉強しなくなり成績が下降して来る。
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都立志村高校時代
勉強をしないのでやはり私立受験に失敗。部活も入らずだらだらとバイト生活を始める、そしてどんどん太って来る。実家でパーマの練習台になり失敗してちりちりに次の日から「大仏」とありがたいあだ名を頂く。
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城西大学時代
大学デビューを目指し2月で20キロのダイエットに成功し第2次モテ期迎えるここで全ての女性運を使い切る。スキーとスノボーにはまり夏バイトして冬山にこもるを繰り返す。
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専門学校時代
理容免許を習得後「実家を継ぐのが嫌」というどうしょうもない理由で美容師に
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やってみたら美容師楽しいと思うように。回り道した時間を取り戻すべく練習魔になる。デビュー後も好奇心あふれる性格からコンテスト、ヘアショー、ヘアメイク撮影、薬剤の勉強とスキルを向上させていく。そして理想を求め小規模店、中規模店、大手有名美容室と場所を問わず活躍。大手で働く頃無理がたたり体を壊し入院、大手を退社この頃から自分の将来の店作りを意識するように。
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2006年4月
自分の理想を目指し美容室envie(アンビー)新高円寺のオーナー兼店長となる。入院した経験から「健康」を強く意識。髪を「健康」にする技術「トリートメント」を中心とした「髪に優しい美容室」を作る事を決意。現在スタッフとお客様が幸せになれる美容室を目指しています。
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現在
薬剤、トリートメントの開発などを毛髪理論に精通している事から、新聞や雑誌などにも登場。
全国を講師として駆け回りながら美容業界に貢献しつつ
サロンとお客様の幸せを願う日々を送っている。
役職:店長
得意なスタイル:カジュアル、モード、フェミニン
得意な技術:デジタルパーマ、トリートメント、カラー、縮毛矯正