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マニアックなオリジナル商品の修復メカニズムのコラム

オリジナル商品mana-ui(マナウィ)についての詳しい説明を書いてみます。
ちょっとマニアックな内容ですので一般の方は知らなくても良いんじゃないかと。。

まずmana-uiシリーズは超ハイダメージ用商品です。
ダメージレベルが1〜10だとすると
ダメージ用が4〜7くらいをカバー(5〜6程度がジャスト)
一般的なハイダメージ用で5〜8をカバー(6〜7がジャスト)

そんな感じだったので9とか10の人(かなりハイダメージ)の人や
10以上(ビビリ)の人は我慢して一般のハイダメージ用を使うしか
なかったのです。

じゃ作っちゃおって事で作ったのがmana-uiシリーズです。

mana-uiシリーズは想定ダメージを最初から10に設定してるので、
ダメージレベルが低い人には必要ないほどの栄養素が沢山入ってます。

なのであまり傷んでいない人は
週1とか月1のスペシャルケア用にするか
薄めて使わないとベタついたり、きしみが出たりします。
修復力と保湿力が強すぎるんですよね。。。

でもハイダメージの方には他には無い高い効果が
期待出来ますよ。

mana-uiを使った修復実験です。
単品ではわかりにくいので
他のビビリ修復サロンなどで扱っている商品と比較しています。
他の商品を晒すつもりではないので何と比較してるかは内緒です(汗)

まずはビビリ毛を作ります。
未処理の毛と比べるとポワッっと広がっているのがわかります。
うちではレベル1のビビリです。


これをシャンプー、トリートメントだけで修復してみます。

A 何もしない
B mana-uiシャンプー、トリートメント (envie推奨)
C ノンシリコンシャンプー、トリートメント(ノンシリコン派の美容師さん推奨)
D シリコンたっぷりシャンプー、トリートメント(シリコン容認派の美容師さん推奨)

1週間後の状態を再現する実験なので
シャンプー(1分)→流し 
トリートメント(1分)→流し

これを7回繰り返します(1週間分)

結果です。

A 何もしない
B mana-uiシャンプー、トリートメント (envie推奨)
C ノンシリコンシャンプー、トリートメント(ノンシリコン派の美容師さん推奨)
D シリコンたっぷりシャンプー、トリートメント(シリコン容認派の美容師さん推奨)

完全ではありませんが、Bのmana-uiが一番落着きと艶が回復しているのが
わかります。
Cはほとんど変化を感じられませんでした
Dは若干良くなった感じがします

mana-uiをもっと継続して使えば修復もされて行くのでかなり扱いやすい髪になって行きます。

※修復には個人差があります


シャンプーの性能は基本的に
1、界面活性剤の種類
2、修復成分などの添加剤の性能
で決まります。

特に界面活性剤は全てのシャンプーに入っています。
たまにオーガニック系や石鹸系で
「界面活性剤不使用」みたいの見かけますが、
あれ嘘ですから(笑)

界面活性剤とは洗浄成分の事なので
天然由来の界面活性剤、鉱物由来の界面活性剤などの種類は有りますが
「シャンプー」と言われるものは入っていないとおかしいのです。

mana-uiの洗浄成分である界面活性剤は全て
「タンパク質系」もしくは「アミノ酸系」で作られています。

「タンパク質系」は修復力が高いのですが、洗浄力と泡立ちが悪く、
髪にハリコシなどの硬さを出しやすい性質があります。

「アミノ酸系」はタンパク質系よりは修復力は落ちますが、洗浄力や
泡立ちなどのバランスが良いのが特徴です。
比較的しっとりした仕上がりが得やすいです。

洗浄成分をバランス良く配合する事で髪に負担を与えず
修復しながら髪を良い状態に導いて行きます。

トリートメントも見た目から硬い感じのクリームです。

修復成分を通常のサロン用トリートメントの4倍くらいぎゅぎゅぎゅーと超濃縮したら
こってりしたクリームになってしまったんです(笑)

だから普通のつもりで使うと勿体ないです。

少なめの量を水で伸ばして毛先中心にトリートメントしてあげてください。